一人ひとりの響きに向き合う、個人レッスン

学びが一つに結びつくレッスン
個人レッスンでは、ピアノを自分で奏でられるようになることを大切にしています。
リトミックで育てている身体の感覚、ツィーグラー奏法で探ってきた響き、ソルフェージュで培う音楽の構造理解——これらが、一人の生徒の中で結びつき、一つの音として表れていきます。
「弾ける」ことから、「わかって奏でる」ことへ。個人レッスンは、その歩みを支える時間です。
レッスンで大切にしている3つのこと
1、まず、身体と耳をほぐすことから
レッスンの始めに、身体と耳をやわらかくほぐす時間を大切にしています。ツィーグラー奏法を学んでいる生徒は、その練習から始めることもあります。
2、感じたことを言葉にし、納得して弾く
「今、どんな音がした?」「身体のどこに力が入っていた?」——対話を重ねながら、生徒自身が自分の感覚を言葉にしていく時間を大切にしています。
3、一人ひとりに合わせて、課題を選んでいく
一人ひとりが自分で表現したい音楽を探していけるように、演奏・ソルフェージュ・音楽理論・身体の使い方など、必要な要素を組み合わせながら課題を選んでいきます。
年齢と成長に合わせて
幼児・小学生
ピアノに親しんでいけるように、ソルフェージュ的な指導を大切にしながら、音を聴く、歌う、身体を動かすといった体験を通して、ピアノとソルフェージュの基礎を育てていきます。
リトミックのレッスンで養われた身体の感覚も、少しずつ鍵盤の上の表現へとつながっていきます。
中学生・高校生
学校生活や部活動との両立を考えながら、楽典や構造の理解と、演奏表現とを一致させていく時期です。
ダルクローズ・リトミックで培ってきた身体感覚を、より深い演奏表現や楽曲の分析へと結びつけていきます。
趣味として続けたい方から、進学や試験を見据える方まで、それぞれの目標に応じて指導します。
大人の方
生活のペースや弾きたい曲を大切にしながら、無理なく長く続けられるレッスンを行います。
自分が出したい音色や、身体の使い方の癖とゆっくり向き合いながら、音楽と長く付き合っていけるお手伝いをします。
保育士・教員を目指す方
ピアノ実技、弾き歌い、読譜、楽典、ソルフェージュなど、現場で必要となる力を総合的に、実践的に学びます。
受験時期や現在の経験に合わせて、無理のない学習計画を立てます。
さらに表現を深めたい方
音色、身体の使い方、楽曲の理解、音楽の流れを丁寧に見つめ、演奏表現を深めていきます。
コンクールや演奏会、専門的な学びを目指す方の課題にも、一つひとつ向き合います
レッスンの進め方
1|お話を伺う
これまでの経験、弾きたい曲、今困っていること、目標などをお聞きします。
2|内容を組み立てる
今の力と目的に合わせて、演奏・ソルフェージュ・音楽理論・身体の使い方など、必要な要素を組み合わせながら、教材や進め方を考えます。
3|振り返りながら進める
対話を通じて小さな変化や課題を確認し、その時々にふさわしい内容へと調整していきます。
まずは、体験レッスンから。
教室の雰囲気や指導の進め方を実際に感じていただけるよう、体験レッスンやご相談を承っています。
年齢、経験、希望する内容など、まだ具体的に決まっていない段階でも構いません。